恋愛資源

何が自分の「タイプ」かは、わかっているようでわかっていないことがある。「タイプ」というのは、たぶん、生まれてから今日までの経験やら、親から引き継いだものやらが作用して形成される。それは見えない鋳型のようなもので、そこに当てはまるものが見つかって初めて、どういうふうにかたどられているのかがわかるのだろう。
コミュニケーションがうまくいかない夫婦はこのように関係修復に時間と手間がかかりますので、で相性がピッタリの相手と出会えば夫婦間の問題は起こりにくいか、起こっても解決はこんなに大変ではないでしょう。

彼女の場合は、心に車庫入れの型があった、ということかもしれない。
「恋愛資源」には、一般的な価値観にそくした「資源」さとか、スポーツの上手さとか、社会的な地位とか、性格のよさとかーーもあるが、それとは異なるイレギュラーな噌好、個別の「タイプ」もある。それはもしかしたら、車庫入れだったり、ハゲだったり、貧乏だったり、不器用さであるともいえなくない。前者は、不特定多数に向かって自分の「恋愛」の可能性を高めるが、後者は現実に誰かと「恋」に落ちるときに引き金になる。現場現場では、この個別の「タイプ」にとって有効な「恋愛資源」が意味を持ってくる(だから、平凡なキミにもチャンスはたくさんあるから、安心していい)。
別の言葉で「色気がある」ということがよくいわれるが、色気は実態があるものではなく、ある人にとって妨くもの、でしかない。万人に刻一必ずる色気はない。男の車庫入れの姿にすごく色気を感じる女性もいれば、男の汗のにおいにそれを感じる女性もいる。きっぷのよさが色っぽく見える人も、男の脂肪にそこはかとないそれを感じる人もいる。
自分の何が色気なのか、つまり相手の「恋」を刺激するものになるのかは、 その人にとってどんな対象が「タイプ」なのか、何に官能するの元にあるところの、鋳型に関わってくる。
そのように「恋」は予測するのができるようでできない。
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